大里広域地域包括支援センターとは?

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皆さんは、大里広域地域包括支援センターという機関をご存知ですか?

 はなぶさ苑(社会福祉法人熊谷福祉会)は、熊谷市、深谷市、寄居町が介護保険を共同で運営する組織「大里広域市町村圏組合」から、
地域で暮らす高齢の皆さんを、介護、福祉、健康、医療など様々な面から総合的に支えるために設けられた機関です。

 いつまでもこの地域(熊谷市周辺を含む)で住み慣れた生活を続けられるようお手伝いいたします。

 主任ケアマネージャー、保健師、社会福祉士の資格を持った5人が対応させていただきます。

 お気軽にご相談ください。
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2013年4月1日月曜日

2013.3.19 5包括管理者会議 新たなメンバーが参加

 大里広域地域包括支援センターの中で熊谷市内5つの包括支援センターの管理者が集まる、5包括管理者会議が、ケアハウスはなぶさ苑温泉リハビリ館で3/19に行われました。


 4月から南部圏域の担当法人が立正たちばなに変わり、今回から参加となってます。


 4月から、熊谷市の長寿生きがい課の相談窓口に、包括の持ち回りで月に1回認知症相談窓口を開設します。今後増えることが予想される認知症高齢者連携した対応が包括支援センターにも求められています。