大里広域地域包括支援センターとは?
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皆さんは、大里広域地域包括支援センターという機関をご存知ですか? はなぶさ苑(社会福祉法人熊谷福祉会)は、熊谷市、深谷市、寄居町が介護保険を共同で運営する組織「大里広域市町村圏組合」から、
地域で暮らす高齢の皆さんを、介護、福祉、健康、医療など様々な面から総合的に支えるために設けられた機関です。
いつまでもこの地域(熊谷市周辺を含む)で住み慣れた生活を続けられるようお手伝いいたします。
主任ケアマネージャー、保健師、社会福祉士の資格を持った5人が対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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2013年4月12日金曜日
2013年4月8日月曜日
2013.4.8 平成25年度 2次予防事業始まる!
介護保険の認定を受けていない65歳になった方と、65歳から3歳刻みでプラスした年齢の方に、大里広域からオレンジ色のA4版の封筒で、生活元気度チェック表が郵送されています。
生活元気度チェックで、項目が当てはまる方について、包括支援センター職員が確認と予防事業参加のお勧めで、訪問いたします。ご協力ください。
なお、認定を受けていない65歳以上の方で、今回の対象とならない方も、生活元気度チェック表で項目に当てはまれば、同様サービスが受けられます。 お気軽にお問い合わせください。
大里広域地域包括支援センターはなぶさ苑(木村、大島)
生活元気度チェックで、項目が当てはまる方について、包括支援センター職員が確認と予防事業参加のお勧めで、訪問いたします。ご協力ください。
大里広域地域包括支援センターはなぶさ苑(木村、大島)
2013年4月1日月曜日
2013.3.19 5包括管理者会議 新たなメンバーが参加
大里広域地域包括支援センターの中で熊谷市内5つの包括支援センターの管理者が集まる、5包括管理者会議が、ケアハウスはなぶさ苑温泉リハビリ館で3/19に行われました。
4月から南部圏域の担当法人が立正たちばなに変わり、今回から参加となってます。
4月から、熊谷市の長寿生きがい課の相談窓口に、包括の持ち回りで月に1回認知症相談窓口を開設します。今後増えることが予想される認知症高齢者連携した対応が包括支援センターにも求められています。
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