大里広域地域包括支援センターとは?

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皆さんは、大里広域地域包括支援センターという機関をご存知ですか?

 はなぶさ苑(社会福祉法人熊谷福祉会)は、熊谷市、深谷市、寄居町が介護保険を共同で運営する組織「大里広域市町村圏組合」から、
地域で暮らす高齢の皆さんを、介護、福祉、健康、医療など様々な面から総合的に支えるために設けられた機関です。

 いつまでもこの地域(熊谷市周辺を含む)で住み慣れた生活を続けられるようお手伝いいたします。

 主任ケアマネージャー、保健師、社会福祉士の資格を持った5人が対応させていただきます。

 お気軽にご相談ください。
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2013年2月7日木曜日

2013.2.6二次予防事業(栄養)の風景

はなぶさ苑の本体(社会福祉法人熊谷福祉会)では、大里広域市町村圏組合(熊谷市)からの委託で、65歳以上の方で、要支援・要介護になるおそれがある方を対象にした介護予防の一次予防事業と二次予防事業の両方の事業委託を受けています。

 今日は二次予防の「栄養」が開催され、管理栄養士の栄養指導の後に、栄養補助食品としてのていたので、包括の担当者が、予防対象者の様子を見ています。ただ、当日は雪が降り、お休みの人がいたのが残念です。