はなぶさ苑の本体(社会福祉法人熊谷福祉会)では、大里広域市町村圏組合(熊谷市)からの委託で、65歳以上の方で、要支援・要介護になるおそれがある方を対象にした介護予防の一次予防事業と二次予防事業の両方の事業委託を受けています。今日は二次予防の「運動」が開催されていたので、包括の担当者が、予防対象者の様子を見ています。
大里広域地域包括支援センターとは?
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皆さんは、大里広域地域包括支援センターという機関をご存知ですか? はなぶさ苑(社会福祉法人熊谷福祉会)は、熊谷市、深谷市、寄居町が介護保険を共同で運営する組織「大里広域市町村圏組合」から、
地域で暮らす高齢の皆さんを、介護、福祉、健康、医療など様々な面から総合的に支えるために設けられた機関です。
いつまでもこの地域(熊谷市周辺を含む)で住み慣れた生活を続けられるようお手伝いいたします。
主任ケアマネージャー、保健師、社会福祉士の資格を持った5人が対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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2013年1月31日木曜日
2013年1月23日水曜日
2013.1.22 北部認知症懇話会に参加
西熊谷病院の林先生が中心で活動されている北部認知症懇話会に参加させていただきました。
多くの事例発表がありましたが、私自身として興味深かったのが、羽生市の冨田脳外科クリニックの冨田先生がアルツハイマー型認知症について、複数の薬の処方と並行して、デイサービスの非薬物療法の効果について言及された事が印象に残りました。 はなぶさ苑 地域包括支援センター金子
*写真は熊谷総合病院の鶯塚先生による「特発性水頭症による認知症」の事例発表の様子
2013年1月21日月曜日
2013.1.20今年最初のほうぼらじゅうエクササイズ
皆さん、はなぶさ苑が第1、第3日曜日に行っている、一般高齢者向けの介護予防体操教室(介護予防)をご存知ですか?
いつまでも元気で在宅で生活を続けるために、みんなで集まって、ほうぼらじゅう(意味:あちらこちら)をリハビリや体操をして、いつまでも元気でいようというためのエクササイズです。
6年目に入りますが、1/20(日)今年最初の『ほうぼらじゅうエクササイズ』は、参加者139名と今までで最も多い人数となりました。
体操(リハビリ)のみならず、天然温泉、食事もあり、大人気の介護予防です。
いつまでも元気で在宅で生活を続けるために、みんなで集まって、ほうぼらじゅう(意味:あちらこちら)をリハビリや体操をして、いつまでも元気でいようというためのエクササイズです。
6年目に入りますが、1/20(日)今年最初の『ほうぼらじゅうエクササイズ』は、参加者139名と今までで最も多い人数となりました。
体操(リハビリ)のみならず、天然温泉、食事もあり、大人気の介護予防です。
2013年1月16日水曜日
第3回五包括管理者会議の様子
熊谷市5つの地域包括支援センターの管理者が集まり、地域ケアを推進するため定例会議を行っっています。
それぞれの地域課題や地域連携、また五包括での年間活動について話し合われています。
H25.1.16いこいの里にて
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